【笑い話を楽しもう】
国語の授業で、
昔から伝わる楽しいお話を勉強しました。
今回は「落語」
落語は、落ちがある話を語るので、
「落語」と呼ばれています。
今回は、落語の本を読んだり、
落語家になってお話を語ったりしました。
落語は、
一人で何役もこなさなければならないだけでなく、
映像や本がなければ、
小道具もほとんどありません。
そのため、身振りや声の大きさ、表情など
工夫をしなければなりません。
今回は、
グループや個人で、話の仕方やせりふ、役割など、
様々な工夫を考え、演じました。
一人一人の個性が出ていて、
同じお話でも、どれも見ごたえがあります。
ぜひ、ご覧ください!