[3B] Literacy Day! 字が読めるって素晴らしい！

Literacy Day

１１月１６日は、読書を祝う日でした。

Literacy というのは、読み書きの能力のことを言います。
日本では、識字率９９パーセントと言われています。

これは、世界の国々と比べるとこれはかなり高い数値です。

文字が読める・書けるということは、本当はすごいことなんです。

そんな素晴らしい事実に感謝し、
たくさんの素敵な本との出会いをお祝いする日でした。

子供たちは、朝から好きな本のキャラクターに変身！

あいさつと一緒に、

「なんのキャラクターになったの？」

なんて、会話が弾んでいましたね。

朝の活動は、読み聞かせ。

他のクラスの先生がいらっしゃって、

先生の好きなお話を読んでくれました。
とってもかわいらしかったですね。

英語の授業では、しおりづくりや自分のストーリー作りをしました。

その後は、パレード！

みんな一人一人が主役でしたね。

昼食は、幼稚部と小学部みんな一緒にピクニック

休み時間も、キャラクターのまま外で元気いっぱい遊んだね。

さあ、国語の授業！

と気合を入れたのもつかの間、
みんなの顔を見たらなんだか楽しくなってきちゃいました。
楽しいけど、みんなめりはりもって真剣に勉強しましたよ。

字が読める・書けるということに感謝して、

勉強ができるということに感謝して、

これからも過ごしていきましょうね☺